12月、太田川放水路沖。

今年のカヤック青物ゲ−ム、もうひとつのハイライトは、このペ−ジ上段写真のメ−タ−サワラ。広島市街の目の前でこんな魚が釣れるとは!

触れただけで切れる、カミソリの歯を持つ魚、曳航するのもオソルオソル・・・
今年のカヤックゲ−ムのハイライト、丸々太ったブリ86p!

水深10mの浅場で掛けた魚は爆裂トルクで横走り。寄せては走り、走られては寄せ、そしてカヤック際白熱の攻防。それまで費やした幾つもの週末と何千回というキャストに意味を与えてくれた一本でした!
ここ数年人気沸騰中、ス−パ−ライトジギング。遊漁船魚魚にて、周防大島沖へ。

相手は食い気のある魚、投げて巻けば釣れるもの、かと思っていたのですがそう簡単にはいきません。ベイトサイズの選り好みは激しく、巻きのスピ−ドも重要な誘いの要素。南波船長のご指南のおかげで、94pのサワラをキャッチ!
激闘を制し、幅長1mのツバクロエイ拿捕!いやもうホント、泣きが入る爆裂トルクでした・・・
11月

イワシが接岸し、それを追う青物が射程距離に入ってくる季節。秋晴れの海をカヤックで探索。
釣りにくいと言えば、カレイ。魚食性の高いヒラメと比べるとルア−フライで釣れることは稀。川の上流、完全淡水域にいた点でもこの魚、レア度Maxでした。
10月、サイトチヌもそろそろ釣り納め。

今年掛けたボラは4本、うち捕れたのは2本。チヌの捕獲数64枚に較べると、やはりフライで釣りにくい魚であると言えます。
カヤック最後の出船は12月28日。夕日の落ちる水面にイワシが跳ね、チヌがモジリます。

2020年、やりきりました。さらなるドラマを求めて、また来年。



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晩夏から初秋にかけては好天が続き、サイトチヌが快適に楽しめました。過去の経験としては30p台の数釣り傾向があるこの時期でしたが、今年は40半ばの良型が多く混じりました。
8月末、広島に帰ってのサイトチヌゲ−ム。予期せぬところで突然のバイト、重たいファイトを見せてくれたのはマゴチ、堂々の60p!
珍客、マツダイ。今回はどういうわけかこの魚の活性がいつになく高く、僕も奥様もこのレア魚を仕留めることができました。

土佐湾シイラ釣り、動画まとめはコチラに。
同じく広島湾、春の風物詩、コイカパタ−ンで釣るメバルとシ−バス。以前お世話になっていたFeed号が残念ながら廃業。今年からは遊漁船魚魚(トト)にお世話になります。

コイカの数が少ないためか、この春はメバルやシ−バスの活性が悪い夜が続いたのですが、4月末のこの夜はまずまずの釣りを楽しめました。
9月末、そろそろシ−バス秋の陣が始まるかというころ。山口県、今津川河口でウェ−ディング。重いけれどエイではない、シ−バスのような首振りもない、不思議に思って上げてみると、なんと、メ−タ−オ−バ−のハモ!
5月、広島廿日市から出船するアジアマリンで久々のタイラバ。最後の最後でヒットした重い引き、自己ベスト、50pオ−バ−の良型ソイをキャッチしました。
8月、渓魚の顔を見ず盛夏を迎えてしまったことに焦り、急遽芸北、三段峡へ週末キャンプ。下界の蒸し暑さから逃れ、ホタルの舞う贅沢な一夜。一方渓魚は数、型ともにいまひとつ。小粒のアマゴを数匹という結果でした。
7月、真夏のダム湖、フロ−タ−に乗ってバス釣り。この浮遊感、水との近さ、フロ−タ−ならではの楽しさです。
秋の青物シ−ズン、オカッパリからジグを遠投して狙う、『ショアジギ』は人気の釣りですが、実績ポイントは混み合うことが多く、自由にキャストできない状況もしばしば。その点カヤックならば誰に気を使うこともなく、好きにポジションをとって、気ままにキャストすることができます。穏やかな海に漂う浮遊感、船上で飲むビ−ルのうまさは格別です。
お盆、実家の香川に帰省して、高松の河川でサイトチヌのフィ−ルド新規開拓。
6月、梅雨空の晴れ間にサイトチヌゲ−ム、ごく稀に喰ってくるボラ。60cmクラスになると、なかなかあなどれないトルクの持ち主。
沖に漕ぎ出せば爆釣必至か?というと実際は全くそうでもありません。終日投げ倒し一度のバイトも得られない日もしばしば。むしろそれが普通です。魚探無し、水深もせいぜい10m少々の浅場を探る釣りでは大型魚との遭遇は交通事故のようなもの。

ただそれだけに、何千回も投げ倒したその果てに訪れる『ズシン!』には、全身鳥肌が立つ衝撃があります。今秋、これでもかと繰り返した空振り出撃と僅かな交通事故、そこからの学びをもとに来たるシ−ズン、カヤックでの青物ゲ−ムの可能性をさらに探ってゆきたいと思っています。
ロシアから帰国して初年度、僕のライフワ−クとも言えるチヌ釣り、そして身近な大物シ−バス釣りは、期待通りの手応えを得ることができました。(『'20の記録』に詳細)

この年新たに開拓が進んだのは、カヤックから狙う青物釣り。過去にも夜間の市内河川、シ−バス釣りでは活躍していたカヤックですが、デイゲ−ムの海、ポイントの絞りにくい青物を狙うのは僕にとって新たな試みでした。
これ無くして日本の夏は来ません、土佐湾の万力釣り。梅雨明けの灼熱、コバルトブル−の海、そしてそこを縦横に駆け巡る閃光、これぞ、日本の夏!
Fishy Trips
'20 四季の釣り
4月末から5月にかけては河川の稚鮎つきシ−バスが絶好調。適度な降雨、増水のおかげで圧巻の大物ラッシュを楽しませてもらいました。
ここからは季節の順に。

春。我が家の恒例行事とも言える、県北高宮の管釣り。桜美しい4月中旬、ここでのんびり午後を過ごし、湯の森高宮で風呂に漬かって帰るのが、たまらなく心地良いのです。