When to go

モルディブは年中温暖、四季はありません。ただ、北東季節風の吹く乾期(1〜4月)と、南西季節風の吹く雨期(5〜12月)の雨量差は明瞭。ルア−での釣りなら雨期でも問題はありませんが、サイトフィッシングを旨とするフライに関しては、乾期を選択すべきです。




空港タ−ミナルを出るとそこは船着き場。
足元には早速チョウチョウウオのお出迎え。
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Activities

大抵の宿ではシュノ−ケリング等のアクティビティを用意してあります。事前予約も必要なく、天気や気分次第で翌日のプランに申し込めばよい、気楽なシステム。ランチ付きデイトリップは$20/人位が標準。充実の度合いは宿次第。これもTripAdvisor等で下調べしておくべきでしょう。
 
食事はヨ−ロッパ風のもの、カレ−風味の効いたロ−カル食の折衷。そのクオリティは宿によってマチマチというのが正直なところ。普通一つの宿に3〜4泊はするわけですから、食事レベルは口コミを読むなど、慎重に下調べして選ぶべきです。

モルディブはイスラム教の国。よって(高級リゾ−トを除いては)アルコ−ルは入手できません。一日海で遊んだあとの夕べ、冷えたビ−ルが無いってのはなんとも冴えないものですが、そこはノンアルコ−ルビ−ルで自己催眠をかけるしか対処法はなさそうです。
お金と物価

モルディブの通貨はルフィア。1ルフィアは約8円。ただ、リゾ−トは勿論、安宿でも基本は米ドル払い。駄菓子屋でアイスクリ−ムを買うにしても米ドルで用は済みますため、わざわざルフィアに両替してゆく必要はありません。首都Maleの町を歩く場合のみ、ルフィアの現金があったほうが若干安く買い物ができる程度の使い道です。

物価は、一般の島やMaleの町に関しては、日本同等か若干安い程度。ただ上述の通り、ほとんどの支出は宿を通じて払うことになりますので、宿の選択が予算決定とほぼ同義になりそうです。



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最後に、遠隔地を目指す場合の選択肢として、国内線フライト。外国人料金はなかなか高く、距離次第ですが片道$2〜500。家族で行くとなるとちょっとした出費を覚悟せねばなりません。そのぶん釣り人や職漁師の手が入っていない、より刺激的なフィ−ルドを楽しめるそうです。
Getting there

インド南端から僅かに西、赤道の若干北にモルディブはあります。2019年現時点、日本から直行のフライトはなく、香港やバンコク等を経由する必要があります。正月などのハイシ−ズンを避ければ、チケットは7万円程。入国にビザは不要です。
滞在

モルディブといえば豪華な水上コテ−ジが連想されますが、お値段も一泊千ドル前後から。身の丈にあった旅行を旨とする僕らはもっぱら、Booking.comで沢山見つかる安宿の中からの選択となります。

宿のほとんどは食事込みでの価格設定。大人一泊三食付き、$60〜80が僕らにとっての目安です。
しかしフェリ−は便数が少なく(大抵の航路では一日に一本)、全てMaleを基点としているため、島から島への移動には使いにくいのが実情。その点Speedboatは路線が多く、5〜6人集まれば随時チャ−タ−運航もしてくれる便利な選択肢です。船足が早く、フェリ−で4時間の距離を1時間で渡してくれるのも、時間の限られた旅行者には有難いポイント。距離、同船人数によりますが、概ね$50〜100/人といったところです。
最も安価な足は国営フェリ−。船足は遅く運航ル−トもMaleを中心とした比較的近距離(地図中赤線で囲ったエリア)に限定されますが、料金は$5前後と格安。航路、時刻表はコチラで検索できます。現地の人達とのんびり船旅も悪くありません。
Getting around

モルディブには『陸地』がほぼ存在しません。1,200ある島々は、長辺1qあるなしの砂浜で、それらは鎖状の環礁、Atollを構成し点在しています。

首都Maleは南北に広がる国土のほぼ中間、地図中★で印す位置に。国外からのフライトは全てこの首都脇に築かれた人工島に降り、そこから先は国内線フライト、またはボ−トに乗り換える必要があります。
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