怒涛の三日間集中研修、締めくくりにはチ−ムビルディングと称する謎のカ−プ観戦。いやはや、やりきった、燃え尽きた、自分史に刻まれた実り多き時間であった、研修バンザ〜イ (何の?)



- Back
が、どうもイカの反応鈍い夜。後ろの浜で遊んでいたチビのしつこい注意喚起に何やもう面倒くせえな、て振り返るとエエエッ、何コレ( ゚Д゚)! 膨大な量のイワシが何を思ったか投身自殺中!?

君たち、早まるな、君たちのお母さんは泣いているぞ!落ち着け、落ち着くんだあ!ってしょうがねえなもう片っ端からジップロックに入れる一族郎党。すみません、超ウマかった(-ω-)/
朝9時から始まる難儀な研修、いりまじる期待と不安、事前に練り上げた傾向と対策、それら全てを束の間忘れ、セルフタイマ−のカメラにひとり微笑む午前3時。
ま、折角の週末に関しては無為に過ごしてはバチがあたるというもの。ホ−ムリバ−にご挨拶。難儀な研修を前に精神統一は不可欠です。
お遊びはここまでだ・・・ 

稚鮎パタ−ンのシ−バス戦に深夜の出撃。無理した時ほど空ぶる通例を覆し、この世は怒涛の三本御用。最大は86cmて、どうゆうこと!?
チビもバアバも、一族郎党楽しみました。
奥様も付き合う内助の功。
そう、それでこそ功名が辻。
5月末の研修出張、風薫る良き時候、僕だけ帰国するわけにもいかんでしょう。ということで奥様とチビも緊急一時帰国。

て、コラコラおまえら、遊びやないんぞ?ええか、おとうちゃんは研修、あくまでシ・ゴ・ト!全く、そこんとこ履き違えんように(-_-;)
Fishy Trips
'18 初夏の一時帰国
て、時は今、スルメ下知る五月哉、家族みんなで楽しめるスルメイカ釣りを無視するわけにはいかんでしょう。敵はベイサイドビ−チにあり!
二年振りに手にする可愛いゴギ。これで雑念なく研修にも打ち込めるというもの。