サイズはともかく腹一杯楽しみました。
小型のシイラは大きなフライに、じゃれついては来るもののなかなか喰ってこない。この日は#1に巻いたクラウザ−が一番人気でした。(それで小型と遊んでいると、いざ良型の姿が見えた時、チャンスを逃がしてしまうんですけどね・・・)
チャムも散水もない釣りですが、圧倒的魚影と活性。エンドレスに楽しめます。
高知のホテルでしばし昼寝、そのあとはもうひとつの楽しみ、夜の高知グルメ。さすがは土佐の塩タタキ、一人一皿喰ってやりました!



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ひととおり釣り倒し大汗かいたら、いよいよお楽しみ、スイカ休憩。氷締めしておいたスイカ、かぶりつき!家でならまあ、二つか三つで満足ですが、太平洋の上でならもう、ナンボでも食えます!
なんと、連続ヒット!船長によるとこの魚、前の年には一匹も釣れなかったそう。どうしたことか今年は数が多く、活性も高いとのこと。シイラづくしのつもりで来たのですが、思わぬ新魚種キャッチに得した気分です。
小さくてもシイラ、強い!よく走る!
8月は小型の数釣りの季節。大抵の魚は60p前後のいわゆるペンペンでしたが、稀にメ−タ−前後の良型も混じります。
僕らのいつものチョイス、7月末の当初計画。しかし例年にない長梅雨にたたられた今年、盆休みに延期しての高知入りとなりました。

幸い見事な青空に迎えられ、太平洋らしい紺碧の海に二日間を過ごすことができました。
これも、この日にしては良型の一本。
日が高くなってきたからか、船が沖へ移動したためか、そのあとはマツダイの姿は減り、想定通りのシイラ祭りとなりました。
開始早々、喰ってきたのはコチラ、マツダイ。浮遊物につく性質で、パヤオの釣りでは過去何度も目にしたことがある魚です。しかしなかなか口を使わず、釣れることは稀と聞きます。開始早々の珍客にテンションも上がります!
竹を束ねて浮かせたウケ。土佐湾ならではの光景に心躍ります。
いや、待ちました。日本の夏の風物詩、土佐湾のシイラ釣り。モスクワで過ごした4回の夏、日本の釣友のレポに妄想を募らせながら、いつかの再訪を待ちわびました。そしてついに、その日が!
ウケの直下には時折マツダイや、それ以外の魚の姿も。目の前で誘ってやると喰ってきた謎の魚!

一般名はオキアジ。関東ではバタバタとも呼ばれる魚だそうです。これまた珍魚ゲット!
Fishy Trips
'20 土佐の万力釣り - 前編
他にも見えるマツダイの姿。折角のチャンスなので奥様に、スピンテイルジグを投げさせてみると・・・?
モスクワ在住中にせっせと巻きためた大型フライたち。なかなか出番のない彼らにも、たまには水浴びさせてやらなばなりません。