年末

Bonefishの聖地、クリスマス島へ。

神々しい青と白の世界、そして噂に違わぬ豊穣の海。極上の時間を満喫しました。




TT Kiribatiへ
12月

先日の幸運に味をしめ、のこのこ出かけたダム湖の週末。

あやうく返り討ちに遭いかけるも、なんとかハム様に救って頂きました。



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11月

秋の深まる島根は浜田の磯にて、アオリイカを狙ってエギングの週末。
11月

中国山地の某ダム湖、OVを彷彿とさせる
見事なワイルドレインボウ拿捕に感激!
趣向を変えて湖の釣りも。屈斜路湖ではヒメマスが、阿寒湖ではアメマスが相手をしてくれました。

川に比べて魚は小さく、待ちの時間が多い辛抱の釣りを強いられますが、それだけに一匹を手にする喜びはまた格別です。



TT Japanへ
近年大型化が伝えられる道東の遡上アメマスですが、実際確かに大物揃い。
鮭を超えるほど体格の良い個体も混じり、大いに楽しませてくれました。
十月

恒例、秋の道東へ釣り旅行。
今年はタ−ゲットをアメマスに絞って臨みました。
台風後の澄み潮で厳しい状況ながら、シ−クロ船長の熱意溢れるガイドのおかげ、72cmの良型も。
九月

横浜へ週末旅行。ベイブリッジの橋脚撃ちで、一応観光も済ませたってことに?
八月末

広島の渓流シ−ズンもいよいよ終了。
しばしの別れを惜しみつつ。
締めくくりはなんと、今年の忠類川のサケ初日を飾る大物を拿捕!
道東の渓ではなかなか良型のアメマスも。
6月

初夏の阿寒湖へ、アメマスを狙って週末旅行。
四月末

気温とともに魚の活性も上り調子。
今年初の泣き尺も顔を見せてくれました。
お盆

夏休みは恒例の北海道旅行。
まずは十勝の渓にてワイルドレインボウと大捕りもの。
夏の風物詩、土佐湾のシイラ撃ち。


TT Japanへ
北海道の夏の風物詩、カラフトマス。
今年三本目の泣き尺アメゴ。
今度こそ!?と思うたび、毎度たちはだかる尺の壁〜!
ほぼ三年振りに見る50cmの大台!
しかしバスって、ほんと難しい!
野趣溢れる良型のゴギに出迎えてもらいました。
若葉も眩しい中国山地の渓。
七月

今年二本目の泣き尺アメゴ。
依然として厳しい尺の壁!
5月

ドライフライの本格シ−ズン到来。
元気な渓魚の姿に心癒されます。
三日間の釣り、天候は晴れと曇りが半々。太陽が射すと海の青さは素晴らしく、気分もすっかり夏モ−ドです。
GW

宮古島へ小旅行。

リ−フでのジギング、パヤオでのフライ、
あれこれ取り交ぜて楽しみました。
キハダは1〜2kgの小物ばかりでしたがシイラは大型多数。流石はちゅら海のマンビカ−、強烈ファイトを満喫。


TT Japanへ
日中は魚の気配もない湖ですが夕暮れ時にはモンカゲのハッチとそれを追う魚のライズでで沸き立ちます。
今年の初ゴギも元気な顔を見せてくれました。但しまずはニンフ。
大きなフライをゆっくり飲み込む鷹揚たる姿、
そして予想以上に強い引き。フィ−ルドの美しさもあいまって、素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。





TT Japanへ
三月末

先日の寒さに懲りて家ごもりの日々。
が、この時期限定で狙えるというサツキ(湖沼型)を求め、県北の聖湖へ。

フライでは予想通りのボウズ。
定石通り、スプ−ンでなんとか一匹。
四月初旬

県の北西部、吉和村も解禁。
標高の低い区間では雪も消え、気分も緩むひだまり釣行。
四月中旬

欧州時代からの釣り仲間にして、凄腕のフライフィッシャ−、Komiさんをご案内。巧みなLL釣技を広島のウブな魚たちに心優しく、そして手厳しく教えて下さいました。
三月初旬

まずは県北、三段峡水域がシ−ズンイン。
寒さに弱い僕らには珍しく、一念発起して
出かけてみるも、あまりの寒さに早々KO。



TT Japanへ
場所を移してCanterburyHighland。
この日は渋い魚に翻弄されたものの、
最後はアダムス#14で一本勝ち。


TT NZへ

正月

NZ南島、Westlandのサイトゲ−ム。
元旦初勝負、二人とも嬉しい一本勝ち!
二月末

まもなく始まる渓流シ−ズンに備え、
高宮の管釣りへ自主トレ(?)に。

- 2010 -