生かされていること

命は水を必要とします。魚たちは勿論、地を這うもの、空を飛ぶもの、そして我々人間、全ての命は水によって生かされています。

それゆえ水辺では、それら命のめぐりあわせが切ないほど赤裸々に紡がれてゆきます。食物連鎖とも呼ばれる輪廻の輪に、毛鉤という自然の模倣を媒介としてにじりよろうとする試みには、‘不自然な存在’になってしまった我々現代人に尊い学びと回帰の機会を与えてくれます。

生かされていることを忘れてはなりません。
水辺を守り、慈しまねばなりません。

もうすこし
世界の水辺にて

地球の七割を占める水、世界の水辺には数々のドラマが秘められています。

本編、Trouttimesでは、日本をはじめ、アラスカ、アマゾン、アフリカ、ヨ−ロッパ・・・、そしてそこに見かける花や動物達、訪れる街や風景とともに、魅惑の水辺探訪を綴ってゆきます。
キャッチ&リリース

キャッチ&リリース、即ち釣った魚を水に返すことは偽善です。勝手に魚を弄んでおいて、逃がしてやることは優しい行為とはとても言えません。しかし、ここまで釣りを楽しむ人が増え、技術や道具が進歩した今日、我々が生態系への配慮を怠れば、水の中はじきに空っぽになってしまいます。魚の泳がない美しい川ほど寂しいものはありません。

いつまでもサカナと遊びたいというごく単純な動機から、僕らはキャッチ&リリースを行っています。

もうすこし
フライフィッシングとは?

昆虫や小魚に似せて巻く毛鉤、'フライ'を使い、それらを食べる魚を錯覚させて釣る遊びです。

山深い渓流のアメゴやイワナをはじめ、湖に、
また大海原に魚影を求め、四季折々の自然を訪ね歩くのは至福の時間です。

もうすこし

トラウトタイムズへようこそ!

これはフライフィッシングをこよなく愛する男、
忠犬
TMの暴走人生と、その偏った人生観に
巻き込まれるハム奥様の流転の一代記です。